更年期ケア『NPO法人ちぇぶら』

【女性ホルモンの不調を改善】東洋医学の「肝(かん)」のはたらきを整える経絡ストレッチ!

こんにちは!今日は、女性特有の不調にオススメの、東洋医学の「肝(かん)」のはたらきを整える経絡ストレッチ!をご紹介します。

と言っても、東洋医学って何? 肝(かん)って何?という方がほとんどだと思うので、まずは簡単な概要説明から☆

西洋医学・東洋医学って??

西洋医学はほとんどの先進国で行われている、体の治したい部分にお薬や手術などで、直接アプローチをして治療していく方法です。 一方で、東洋医学は治したい部分だけではなく全身をみて、体の不調を内側から根本的に治そうというものです。

気・血・水って何??

東洋医学では、「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」と呼ばれる3つが体の中を巡っていて、それによって心と身体の健康を保っていると考えられています。3つのバランスが保たれていれば、健康を保つことができますが、これらのバランスが乱れると、心身の不調が起こりやすくなります。

「気」というのは生命活動を行うために必要なエネルギーのこと

「血」はいわゆる血液のこと

「水」はリンパ液や汗など、血液以外の体液のこと

どれもお互いに影響を受け合っているので、大切なのですが、最も優先させて改善させるべきものは、「気」です。「気」は生命力の大切なエネルギーとされていて、まずは「気」から整えることが大切と考えられています。「病は気から」といいますものね☆

五臓って何?

「気・血・水」をスムーズに巡らせるためには、五臓の働きがとっても大切だと東洋医学では考えます。五臓六腑(ごぞうろっぷ)のあの五臓です。五臓とは「肝(かん)」「心(しん)」「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」のこと。これは、私たちが聞き慣れている臓器そのもののことではないんです。

ん〜〜〜ややこしいですね。
それぞれ、どんな役割なのかを見ていくと、まずは今回のテーマの【肝】!

【肝】
・血液をためる
・自律神経、精神のバランスを保つ
なので、肝の働きが悪くなると、血の不足により月経不順になったり、ホルモン系の乱れが起きやすくなると言われています。

続いて、他もみていくと・・・

【心】
・心臓など
・血液を循環させる
・睡眠を調整する

【脾】
・消化・吸収を調節する
・血が血管から漏れ出ないようにする

【肺】
・「気」を全身に巡らせる
・水分の代謝、水分を体にめぐらせる。

【腎】
・泌尿器系
・成長、発育、生殖、老化に関係する

女性特有の不調には「肝」の経絡ストレッチ

今回は、女性の不調に関わりやすい、「肝」を整える経絡ストレッチ方法をご紹介します。経絡とは、冒頭に説明した「気」「血」が流れる体の中にある通路のことです。

足の厥陰陰肝経(あしのけついんかんけい)という経絡をストレッチ!
自律神経の乱れや、ホルモンバランスの乱れ、生理に関する不調、更年期の不調などに、ぜひ試してみてください。

ストレッチの方法はコチラ☆

生活の中で、このようにプラスになることを作ってあげると、そこから体がお互いに影響をしあって、全身が整い不調も改善しやすくなります。寝る前にやってあげると、ぐっすり眠れて、次の日もスッキリ目覚められるのでおすすめです。ぜひ、試してみてくださいね☆

永田京子

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