更年期研究所

閉経は「お祝い」。日本と海外、更年期の「捉え方」の差がスゴイ!

こんにちは!永田京子です。
更年期というとどんなイメージを持っていますか?
「辛い」「イライラする」「不安定」というような
ネガティブイメージを多くの方が持っているのではないでしょうか。
しかし、海外では様々なとらえ方をされています。

更年期は全員が通る道で「閉経」は生きていれば誰もが迎えます。
よくあるイメージとしては・・・

「おばさんになってしまう」
「女として終わり」
「受け入れがたい」
「認めたくない」
「さけて通りたい」

というように、
非常にネガティブに捉えられがちですが、
英語でいうと

「menopause」
「the change of life」
「Second Honeymoon」

人生の転機という意味で「the change of life」や
これは日本人では少ない感覚かもしれませんが、
閉経以降は妊娠の心配なくセックスを楽しめるという観点から
「Second Honeymoon」と言われています。

何をかくそう、
更年期サポートを目的に作った団体「NPO法人ちぇぶら」は
「the change of life」からネーミングしています。

団体の名前を考えている時の永田の頭の中。
更年期はチェンジオブライフ
・・・
チェンジオブライフ
・・・
チェブラ
そうだ、「ちぇぶら」!!

はい。

更年期に心身に不調を感じる女性は、
日本でも海外でもいることに変わりはないのですが、
ただ楽観的に捉えられているわけではなく、
「更年期は健康を維持・改善するための時期」
という認識があります。

更年期をきっかけに健康を啓発するための
キャンペーンなども多く実施されています。
10月18日は世界メノポーズデー(メノポーズ=閉経)として
認識され、多くの専門家たちが健康診断を受けたり、
心身に向き合うきっかけを提供しているんですよ。

ちなみに閉経という言葉のメノポーズ(Menopause)は、
ギリシャ語でpausis( pause )意味:中止・閉まる
mēn( month )意味:月からきているそうです。
文字通り、月経の終わりという意味ですね。

「更年期」は全員が通る道。
だからこそ、ネガティブなもの、蓋をしたいものではなく、
前向きに捉えて、より健康的に美しく生きるための
心と体と向き合うきっかけにしていきたいですね。

更年期のイベント「閉経」には実は多くのメリットがあります。
それについても、後ほど触れて行きたいと思います!!

更年期(メノポーズ)は
「健康を維持・改善するための時期」
「the change of life」
「Second Honeymoon」など前向きに捉えられています。