更年期ケア『NPO法人ちぇぶら』

更年期の自律神経の乱れとは?整える方法について、わかりやすく解説!

こんにちは。永田京子です。更年期には「自律神経が乱れがちになる」と聞いたことはありませんか?更年期の体調を良くするポイントは、「自律神経」にあり!
というので、「自律神経」についてまとめました。

・自律神経とは何かをしる
・興奮の交感神経、リラックスの副交感神経
・自律神経が乱れるとどうなるの?「更年期症状」とは?
・自律神経を整えるため生活習慣のコツ

自律神経とは何かをしる

自律神経とは?まずは、調べてみましょう!

コトバンクより
自律神経:脊椎動物の末梢神経の一。意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する。交感神経と副交感神経とからなる。植物性神経。

む、む、む、むずかしい!!ので、ここでは、できるだけわかりやすく解説したいと思います!

簡単にいうと、自律神経は、わたしたちが、息をしたり、血液を巡らせたり、内臓を動かしてくれたり、体温を調整してくれる神経のこと。わたしたちの意識とは関係なく、24時間働いてくれています。

この自律神経には、「交感神経」と、「副交感神経」の2種類があります。

興奮の交感神経、リラックスの副交感神経

交感神経:興奮・緊張させる神経

交感神経が優位になると、心臓がドキドキしたり、体温が上がったり、汗をかきやすくなったり、胃腸のはたらきが抑えたりします。まさに、運動をしている時の体の状態をイメージすると、わかりやすいかもしれません。

副交感神経:リラックスさせる神経

副交感神経が優位になると、心臓のドキドキがおさまったり、体温が下がったり、汗が引いたり、胃腸のはたらきが活発になったりします。運動をやめた後の体の状態です。

自律神経が乱れるとどうなるの?「更年期症状」とは?

自律神経が乱れると、運動していなくてもドキドキしてしまったり、
暑くないのにカーーーーットして汗をかいてしまったり(ホットフラッシュ)、
逆に、夜だからリラックスしたいのに目が冴えて眠れなくなってしまったり、
日中だからやる気を出したいのに、眠くて眠くて仕方がなくなってしまったり、
心や体に、様々な症状が出てきます。

原因が、女性ホルモン低下(男性ホルモン低下)による自律神経の乱れの場合、
これらの不調が「更年期症状」と呼ばれます。(更年期症状には、女性ホルモン低下による症状も、含まれます)

※更年期障害だと思っていたら、実は違う病気が隠れているという場合もあるので、よくわからな不調が続く場合は、医療機関へ行くことは大事な選択肢です。

自律神経を整えるため生活習慣のコツと体操

自律神経は、とってもデリケート。
上記のように、性ホルモンの変化でも乱れやすくなりますし、
自律神経は「ストレス」にも弱いのです。

人間関係、仕事のプレッシャー、温度や、音や光(パソコンやスマホ)でもストレスになると、自律神経のバランスがくずれます。ほかには食生活が乱れたり、睡眠不足が続いたり、運動不足であったりと生活習慣が乱れると、自律神経も乱れやすくなります。

「それなら、逆転の発想で、生活習慣(環境)を整えたら、自律神経の乱れも整うのでは??」
そのとおりなのです!!!
自律神経を整える近道は、食事、睡眠、適度な運動。
とはいえ、「自律神経が乱れているから、眠れないのよ!」というアナタ。
リラックスするこの呼吸法がオススメです。
動画では座ってやっているのですが、お布団の上で、ゴロンとして同じ動きをやってみてください^^


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今日もブログをお読みいただいてありがとうございます。
生活リズムが乱れがちな、年末年始にもこの呼吸はオススメですよ〜^^

永田京子

<おかげさまで、本が出ました!>

本「女40代の体にミラクルが起こる!ちぇぶら体操」が三笠書房さんから出ました!日常生活の中でできるかんたんな体操や更年期の情報を、選りすぐりました^^ぜひ、ご覧ください。

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